ローンは短く組むべき?長く組むべき?

損をできるだけ減らすなら短く組むべき

ローンを組むと金利が発生し、利息支払いを必要としています。
もし無駄な利息をできるだけ減らしたいと考えているのなら、短く組むべきです。
利息は、借りた金額と返済回数により変動するようになります。
例えば、10万円を金利10%で借りたとした場合、12ヶ月で返済した場合は、5,499円の利息となり、24ヶ月で返済すると、10,748円と倍近く変わります。
このように、返済する回数により支払いしなければならない利息が増えていくため、無駄な支払いを減らすためには回数を減らす必要があります。
ある程度余裕があり、毎月の返済金額を多くすることができるのなら、できるだけ損しないためにも返済回数を減らすようにしましょう。

負担を軽減させたいのなら長く組むべき

利息をできるだけ増やさないようにするためにローンを短く組む人がいますが、損を減らせる分でリスク発生します。
返済回数を減らせば減らすほど、毎月支払いする額が増えていく仕組みとなるため、負担が増えてしまいます。
それでも問題なく返済できる人もいますが、家計に大きな負担をかけてしまうため、返済できなくなるリスクが増えます。
ローンは、利息支払いで損をできるだけ減らすことも大事ですが、それよりも問題なく返済できる状態にしておくことが大事です。
返済できなくなれば、その後のローンに大きな影響を与えてしまいますので、返済不可にならないように対策する必要があります。
多く借りすぎないようにする対策、そして毎月の負担額を減らすために長く組むことが良いでしょう。