知れば怖くない!審査の裏側

カードローンの気になる審査基準

「審査は最短30分!」とTVCMや車内広告で目にする機会も多く、銀行などのローンと比べると比較的審査が通りやすいイメージのあるカードローンですが、いざ利用するとなると自分が審査に通るのか、お金は借りられるのか不安になる方も多いと思います。借入時の審査基準は金融機関によって異なり、一切公開されることはありませんが、大まかな仕組みはどの金融機関でも同じです。各金融機関では必ず、審査の際に申込者の信用情報を確認します。各種ローンやクレジットカードの利用、携帯電話料金の割賦払い、奨学金の利用状況などが含まれ、他社での借り入れがあるか、支払いは延滞無くできているかなどが照会されます。過去に長期の延滞や債務整理などのいわゆる金融事故情報があると、審査にはかなり不利になります。

嘘はダメ!必ず正直に記入しましょう

また、原則としてカードローンの申し込みは安定した収入があることが前提となります。勤続年数や雇用形態などの状況も審査に関わってきますが、借りたい金額や金融機関によっては学生や専業主婦でも申し込めるものがあります。収入が低かったり、派遣社員やアルバイトでもカードローンの利用は可能です。正直に申告すると審査に通らないのでは?と不安になり、嘘の内容を記入するのは最もやってはいけないことです。嘘をついたことが分かると審査に通らないのはもちろんですが、借り入れをしてから虚偽が発覚した場合は契約自体が無効となり、残高の一括請求をされる可能性もあります。もし正直に記入して審査に通らなかったとしても、前述したように審査基準は金融機関によって異なりますので、一社がダメだったとしても別の会社なら審査に通ることもあります。不安がある場合は、成約率の高いカードローンを事前に調べておくとよいでしょう。