カードローンの審査が通らない!その原因とは?

正社員でも多重債務者だと厳しくなる

破産者の増加などの要因で、銀行や消費者金融は貸し出し審査を厳しくする傾向にあります。そのため、きちんと働いていて収入もあるのに、カードローンの審査に通らないという人も多くなっています。では、審査に通らない人は貸金業者からどんな点が問題と見なされているのでしょうか。
まず、仕事に就いていて、毎月、安定した収入も得ているという人が審査に落ちるケースで考えられるのは、多重債務です。たとえば、既に二社の消費者金融から借り入れをして、さらに別のところからも借り入れするために審査に申し込んだといったケースだと、合計三社からの借り入れということになるので、多重債務者に対して厳しい審査を行っているところだと審査ではねられてしまう可能性が高いです。

過去の未払いもチェックされる

過去に債務の未払いがあるという場合も、審査で落とされる可能性があります。債務は必ずしもお金だけとは限りません。たとえば携帯電話の料金なども含まれます。
働いてはいるものの、正社員としてではなく、アルバイトやパートとして働いている場合、それが大きな理由となって審査で落とされることがあり得ます。というのは、正社員と比べると解雇される可能性が高く、退職したあと、退職金をもらえない非正規雇用者は、お金を貸す側からするとかなりリスクが高い取引相手ということになるからです。
また、正社員であっても、先月や今月に働き始めたばかりということだと審査は厳しくなります。同じ会社で長く勤めている人と比べれば信用は落ちると見なされるからです。